ひとりでドキドキ

ひとりで銭湯に来たのは初めてかもしれない。
温泉浴施設はよく行っていたけど
本当の銭湯は子供頃行ったきりかもしれない。
小学校入学前に父親と行ったきりかもです。
父親となので当然のように男湯に連れ行かれて
それが普通に思っていたのか？何も考えていなかったのか？

時代的にその頃は背中がカラフルな方も見かけて
不思議に思っていたように思います。

東京の銭湯の料金は５００円です。
自治体の補助で月４回までの無料チケットがいただけるので
それを使って行って来ました。

３月末までの使用期限なのであと数日しか使えないので
せめて１回ぐらいは使ってみようを思い行ってみました。

銭湯の達人

銭湯には達人がたくさんいるようです。
まず持ち物ですが、よく雑貨店に売っているスパバックなどを持っている方はいません。
１００均に売っている手提げ付きのプラスチックのカゴが定番のようです。
マイ洗面器を持っている方もいらっしゃいました。
濡れてる場所で自分の持ち物をまとめて置ける入れ物が必要ですね！
パッパと使ってさっと入れる。テキパキしています。

私は初心者なのでジップロックにシャンプーやボディタオルを入れて行きましたが
入浴中はそれだと不便だったですよ。
お客さんが少なかったので洗面器をもう１つ借りてきて解決ですが、
空いていたからできたけど混んでいる場合は２個使えなさそうですね。
今度はカゴを持って来ようと思います。

ブクブク泡が気持ち良いです。

ブクブク泡のジェットバスは気持ちよいです！
私が行った所は３種類のジェットバスがありました。
水圧のマッサージは気持ちよくて大好きです。
腰が痛かったのが少し解消してされたように思います。

温泉施設だと２０００円以上だから半日以上は滞在して
食事したりしてお金と時間がかかりますが
銭湯は安くて短時間でリフレッシュできるので良いですね！

今回は銭湯でリフレッシュできました。